書道パフォーマンスの作品が展示されています。
去る10月7日に第73回『社会を明るくする運動』の取り組みとして、「市民のつどい」がJR芦屋駅北側ペデストリアンデッキで行われました。
この運動は、「犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ」を統一標語としており、犯罪や非行の防止を目指し、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、明るい社会を築こうとするものです。コロナ以前はルナ・ホールで開催されていましたが、今年度は屋外での実施となり、兵庫県立芦屋高校書道部によるパフォーマンス、兵庫県警察音楽隊による演奏、優良警察官への感謝状贈呈が行われたようです。
当日、私は浜町の子どもみこし巡行に参加したため、残念ながら欠席しましたが、本庁舎北館入口に市民のつどいで披露された書道部による作品が展示されていましたので、写真に収めました。 一面から大きなパワーが感じられ、素晴らしい作品です。関係者の皆様、お疲れ様でした。