消費者月間の取り組みについて
消費者庁では、昭和63年以降、毎年5月を「消費者月間」とし、消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する啓発・教育等の事業が行われています。令和4年度は、消費者月間の統一テーマとして「考えよう!大人になるとできること、気を付けること~18歳から大人に~」を掲げており、各種の関連事業に取り組む予定です。
今日は午前11時より、芦屋市消費者協会員の皆様と共にJR芦屋駅と市役所北館前に分かれてティッシュペーパーを配布。啓発活動に参加しました。
消費者庁では、昭和63年以降、毎年5月を「消費者月間」とし、消費者、事業者、行政が一体となって、消費者問題に関する啓発・教育等の事業が行われています。令和4年度は、消費者月間の統一テーマとして「考えよう!大人になるとできること、気を付けること~18歳から大人に~」を掲げており、各種の関連事業に取り組む予定です。
今日は午前11時より、芦屋市消費者協会員の皆様と共にJR芦屋駅と市役所北館前に分かれてティッシュペーパーを配布。啓発活動に参加しました。